季節の移り変わりが早いですね。
ついこの前まで紫陽花が見頃だと思っていたら、今は蓮の花があちこちで咲いています。
今月いっぱいは楽しめると思います(^_^)


さて皆さんは大事な服にしみをつけてしまい、なかなか落ちなくて困った経験はありませんか？
自分で落とそうと試みて余計ひどくなってしまったなんてこともあるかもしれません。
そんな時にお役にたてるのがネオ21が取り入れているしみ抜きの技術「不入流」です。
これで（いらずりゅう）と読みます。

今回はその不入流について説明します。
不入流とは服のしみ抜き技術の流派で、高知県に本山を構えてます。
名前の由来は初代当主の故郷である四万十川の源流にある修研者の霊峰「不入山」からきてます。
元々着物の紋を描くために使われていた技術をクリーニングのしみ抜きに応用、その精度が高く評価され最近はテレビで紹介されることもあり認知度が広まってきています。

不入流は「位」があって師範が全国に230人ほど、その上の師聖は20人ほどいますがネオ21にはその師聖がいます！
「もう落ちないからダメだ」と諦めていたそのシミ、一度ネオ21に出してみませんか？
お気軽にお店にご相談下さい。